福岡県に住むなら八幡西区はいかがでしょうか?
北九州一の人口を誇り、副都心・黒崎エリアは小倉・博多へも便利で小倉よりも家賃が安い!
そんな八幡西区で一戸建て、マンション、土地をお探しのあなたに、八幡西区の魅力とエリアの選び方をご紹介します!
八幡西区の基本データ
北九州市八幡西区は人口約26万人で北九州市の中で最も多く、面積は約83平方キロメートル。
人口密度は北九州市の中でも3番目に高い約3.1人/平方キロメートルとなっています。
八幡西区はその名の通り北九州市の西部に位置し、西側には遠賀川があります。
直方市、中間市など2市3町3区と境をなす区です。
江戸時代に長崎街道筑前六宿の一つとして栄えた副都心黒崎地区は、現在では筑豊電鉄やJR筑豊本線が走っており、八幡西区民たちの交通の要所となっています。
さらに、四大工業地帯の一つ北九州工業地帯である洞海湾の臨海部は、三菱化学などをはじめとする重化学工業の拠点として発展し、日本の高度経済成長を支えてきました。
また小倉に次ぐ商業都市でもあり、黒崎駅を中心として公共施設と商業施設が充実しています。
折尾地区は多くの大学、短期大学、高等学校が集まる学園都市として発展していますし、大きな公園や藤や桜の名所、蛍が見られる川など、自然の魅力にもあふれています。
他にも大きな病院やスポーツ施設も揃っており、近年住宅地の整備が進み、新しいマンションや戸建て住宅がどんどん増えてきている人気エリアです。
小倉や博多までも便利な上に、賃料や販売価格がリーズナブル!
八幡西区は、小倉や博多までも近くて便利である上に、賃料や販売価格がリーズナブルであることが魅力!
黒崎地区にある黒崎駅には特急・快速が止まり、特急利用で小倉までの所要時間は11分、博多までの所要時間は32分となっており、小倉や博多などへの通勤通学にも十分に便利といえます。
またバスセンターから発着しているバスも豊富で、車のない方でも住みやすい街です。
黒崎エリアの中心には200号線が南北に走っており、東西には3号線走っていて、車移動の多い方にとっても便利な街となっています。
また車があると便利な郊外には戸建て住宅が多く、駅近にはマンションが多く建てられており、暮らしにあった住居の選択が可能です。