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住まいのお役立ち情報

マイホームを購入するときに知っておきたいこと3選

マイホーム購入は人生で一番大きな買い物になる人がほとんどでしょう。

その分、購入する時は勇気と思い切りが必要です。

そしてそれ以上に事前の知識は、とても重要になってきます。

一番大きな買い物で失敗や後悔のないようにしておきましょう。

 

 

①  マイホームを購入する時にかかる費用って土地代と建物代以外に何があるの?

 

広告などでよく見かけるのは「土地○○円」「建物○○円」という表示を足した金額で、

手が届きそうだなと購入を決意するのはまだ早いです。

マイホームの購入には、それ以外のお金がけっこうかかるのです。

 

不動産購入取得に関わるお金

・仲介手数料

購入する時に、仲介業者にお願いした場合に発生するお金です。だいたい物件価格の3%ぐらいだと言われています

 

・登記費用

家と土地を自分の物だと主張するための手続きに必要な費用です。

マイホームを購入する時には、移転登記や保存登記を行わなければいけません。

その時に必要なお金です。

その登記手続きを司法書士にお願いする人が多いかと思いますが、その場合はその司法書士の人に払うお金も必要になってきます。

 

登記の流れをもっと詳しく!

家を建てるにあたり、法務局に対して「登記」の申請をします。

同じ場所で家を建て替える場合は、家の「滅失登記」をします。

そして新しい家が建てば「表示登記」をします。

そして誰の持ち物かが分かるように「所有権保存登記」をします。

また、ローンでお金を借りた場合は、「抵当権設定登記」という手続きを行います。

 

このような流れで登記を行い、その時にかかる費用が登録免許税になります。

所有権保存登記→固定資産税評価額×0.4%(軽減措置適用の場合あり)

抵当権設定登記→ローン借入額×0.4%(軽減措置適用の場合あり)など

 

・印紙税

土地を購入する際に「不動産売買契約書」という契約書を結び、家を建てるハウスメーカーと「建築工事請負契約書」という契約を結び、また、銀行などでローンを組む場合は「金銭消費貸借契約書」という契約を結びます。

その際に契約書に収入印紙が必要になります。

 

・購入後に必要な費用

*不動産取得税

不動産を取得した時に課税される。固定資産税評価額を元に計算されます。

(軽減措置適用の場合あり)

 

*固定資産税

毎年1月1日時点の不動産の所有者に課税される税金です。

 

ローン契約に関わるお金

・融資手数料

住宅ローンを利用する際にかかる手数料です。

どこから借りるかによって変わりますが、5万前後が多く、3万〜10万円ぐらいの間でしょう。

・保証料

ローン返済が不可能になった場合に備えて、保証会社に保証を依頼するための費用です。

・団体信用生命保険料

返済の途中で死亡、または返せない状態になった場合に保険金で住宅ローンの残りの金額が返済される保険の費用

 

上でも述べましたが、下記もローンに関わるお金になります。

・抵当権設定登記費用

・印紙税

・司法書士に支払う費用費

 

その他の費用

付帯工事費(仮設水道、仮設電気、解体工事費、地盤調査費、電気工事、ガス工事エクステリア工事費など)・火災、地震などの保険料・仮住まい費用・引越し費用・家具、家電を新しくするための費用

 

 

②頭金ってどのくらい用意するべき?

 

大きな物を購入する場合は、頭金という言葉をよく耳にします。

この頭金はどのくらい用意すれば良いのか、絶対に用意しなくてはいけないものなのか、少し説明したいと思います。

 

頭金は絶対必要か

少し前までは、借りたい金額の8割までしか借りることしかできず、2割を頭金で用意する必要がありました。

その考えがあったことから、今でも1〜2割程度用意する方が良いという考えがあります。

 

しかし、2014年から全額融資が可能になり、頭金がゼロでもローンが組めるようになりました。

ですから、頭金が用意できなくても住宅を購入することはできます。

 

金利

頭金がゼロでも家を購入することはできますが、頭金を用意できた方が金利は低くなります。

フラット35で35年ローンを組むとすると、頭金を1割以上準備した場合は金利が1.06%、頭金なしの場合は1.5%になります。

頭金はなくても良いですが、できれば1〜2割の頭金を用意できる方が良いと言えるでしょう。

 

頭金をどのくらい用意するかというより、考え方としては、住宅ローンの毎月の返済を続けることができるかどうかを重点に考える方が良いです。

住宅ローン借り入れの年間返済額が年収に占める割合、20%から35%以内に抑えることが理想的です。

頭金を準備してもこの35%を超えてしまうと家計が苦しくなります。無理なく返せるように考えましょう。

 

 

③マイホームを購入したいけど出費を減らせるところはないの?

 

マイホームを購入するのに、誰もが思うのは良い物件をより出費は抑えて購入したいということだと思います。

その出費を少しでも減らすにはどんな方法があるでしょうか。

 

リフォーム、リノベーション

新築の家、マンションを購入するのはやはり値段が上がります。

そこで、築年数が少し経っている物件を購入して、自分好みにリフォームすると出費が減らせます。

 

理想より少し下げる

・立地条件

それだけで大きく値段が変わります。もちろん良いに越したことはないのですが、家族の生活を考えて、下げられそうなら下げて考えてみると良いでしょう。

 

・面積

土地の面積、または、家の面積を下げると出費を減らすことができます。

 

・ハウスメーカー

新しく家を建てる場合は、ハウスメーカーによって金額も変わってきます。木造、鉄骨でも値段が違います。有名なハウスメーカーは値段が上がるので、地元の工務店などに依頼すると出費を下げられる場合もありますよ。

 

・設備、内装

注文住宅やリフォームの際には、全て自分で選ぶことになると思いますが、全てにグレードがあります。

トイレやキッチンはもちろん、扉や窓など各種設備には金額の差があります。

他にも、壁紙や床材のグレードを下げる、エコカラットなどの特殊な壁の面積を減らす、ダウンライトの数を減らす、照明の調光機能をなくす、など費用を抑えられるポイントは多々あります。

せっかくのマイホームなので、どこにこだわるのかを決めて、妥協できるところはグレードを下げるといいかもしれません。

 

 

まとめ

 

住宅購入は人生で一番のお買い物です。

「ローン地獄」が始まると同時に家族との希望がたくさん詰まった思い出の場所になります。

事前の情報をしっかり収集して、無理のないようにマイホーム購入したいものですね。