お気軽にお問合わせ下さい
営業時間9:00〜19:00》

住まいのお役立ち情報

中古マンションのリノベーションが人気!その理由と注意点とは?

今、中古マンションのリノベーションに人気が集まっています。

マンションを購入するなら新築が良いと考える人もいるかもしれませんが、中古マンションのリノベーションには魅力がたくさんあるのです。

そこで今回は、中古マンションのリノベーションが人気の理由と、検討する際の注意点についてご紹介いたします。

 

 

中古マンションのリノベーションが人気の理由とは?

中古マンションのリノベーションには、メリットがたくさんあります。

新築派の方や、予算が限られている方、リノベーションに迷いがある方に知っていただきたい魅力をご紹介しましょう!

 

①新築よりも安く、新築同様の空間を実現!

新築マンションのネックは何よりもその価格。

その点中古マンションのリノベーションであれば、新築の20~30%程度安い値段で新築同様の空間を実現することができます。

 

②新築よりも魅力的な空間を実現!

新築マンションの場合、稀に間取りなどを選択できる場合があるものの、基本的には購入時点で、間取りだけではなく壁紙や設備に至るまでが決まってしまっています。

しかし中古マンションのリノベーションであれば、壁紙や設備はもちろん、間取りに関しても自由に設計することが可能。

戸建ての注文住宅のように、魅力的でオリジナリティあふれる空間を実現することができるのです。

 

③新築よりも選べる物件が多い!

新築物件はそもそも販売戸数が少ないです。

それなら築浅物件で…と考える方も多いと思いますが、こちらも戸数が少ない上に人気が高く、なかなか思ったような物件に出会えないことも多いでしょう。

また、ある程度開発が進んでしまったエリアでは、新築物件は駅から離れた場所にしか出てこないという場合も多いです。

 

しかしリノベーションを前提として中古物件を探す場合、その選択肢はかなり広がります。

例えば、駅まで徒歩3分で築年数30年の中古マンションを購入してリノベーションすれば、駅近という魅力と理想の空間の両方を、予算内で実現することも可能です。

この点は、特に立地条件にこだわりがある人にとっても大きなメリットとなるでしょう。

 

④資産価値が下がりにくい!

新築マンションは初めの10年でその資産価値が一気に下がり、20年が経過してしまえば建物自体の価値はほとんど0になるといわれます。

ということは、築20年以上の中古物件を購入すれば、ほとんど土地の価値に対してお金を払っていることになりますから、その後の資産価値が下がりにくいといえます。

 

⑤資産価値が上がることも期待できる!

物件自体の資産価値が下がらないだけではなく、リノベーションをすることで資産価値が上がることも期待できます。

なぜなら、外観が老朽化していても、室内が綺麗で快適なマンションへの需要が高まっているからです。

 

 

中古マンションをリノベーションするときの注意点

中古マンションのリノベーションには多くの魅力が詰まっていますが、注意点もあります。

後悔しないために注意していただきたいポイントをご紹介します。

 

①中古マンション選びの際に耐震性能を確認する

中古マンションの場合には、必ずその耐震性能を確認しましょう。

ここに不安があれば、せっかくリノベーションしても長く住み続けることができなかったり、耐震補強工事に多くの費用がかかったりする可能性があります。

 

②中古マンション選びの際にリノベーションできる範囲を確認する

中古マンションであれば、どんな物件でも好きなようにリノベーションできると思うと、それは間違いです。

マンション自体の構造によって、できないこともあります。

スケルトン状態(骨組みだけの状態)にしたときに、できると思ったことができないと判明することもありますが、できるだけ事前に希望のリノベーションができるのかどうかを確認しておきましょう。

 

③資産価値を確保したいなら、中古マンション選びの際に立地にこだわる

築20年以上の物件であれば、建物自体の価値はほぼ0で土地の価値のみにお金を支払うことになりますが、土地の価値自体も下がる可能性があります。

将来売却することを視野に入れ、資産価値を確保したいと考えるのであれば、立地にこだわって中古物件を探すことをオススメします。

立地の良い物件は、資産価値が下がりにくいです。

 

④中古マンション選びの際に、管理状況をチェックする

マンションに住む場合、建物自体の老朽化は目をつぶれても、掃除が行き届いていなかったり、壊れた部分がそのまま放置されていたりするような場所では安心して暮らすことができません。

マンションの管理状況についてもチェックしておきましょう。

 

⑤中古マンションはローンに関して新築より不利な点があることを理解する

中古マンション購入時に利用できるローンは新築購入時よりも条件が厳しくなることがあります。

また借入上限が少ないこともあるので、事前にローンについても検討しておくことが必要です。

その他、借入期間も短いことが多いため、想定していたよりも毎月の支払いが高くなってしまう可能性もあります。

住宅ローン控除の適用外になる可能性もあるので、その点も確認しましょう。

 

⑥仮住まいやレンタルルームの費用がかかる可能性がある

中古マンションを購入してリノベーションを行う場合には、中古マンション購入費用、リノベーション費用以外に、仮住まいの費用がかかる可能性があります。

フルリノーベーション工事であれば3~5ヶ月、プランニングを含めると半年~1年程度かかることもあり、すでに以前に住まいを売却してしまっていた場合は、その間の仮住まいや、そこに収まりきらない荷物を預けておくレンタルルームなどの費用がかかるのです。

賃貸に住んでいる場合でも、当然そのまま引っ越すまでの賃料がかかりますから、その点もプラスの費用として抑えておきましょう。

 

 

中古マンションをリノベーションするときのスケジュール

それでは最後に、実際に中古マンションをリノベーションするとなった時のスケジュールの例をご紹介します。

 

①リノベーションの事前相談
②物件選び、住宅ローン事前審査
③新居の物件売買契約と住宅ローン本審査
④住宅ローンの契約と新居引き渡し
⑤リノベーションプラン打ち合わせ、概算見積もり
⑥リノベーション工事契約
⑦着工(随時打ち合わせ)
⑧工事完了後引き渡し

⑨引っ越し

 

このように先にリノベーションのイメージを持ってから物件選びをするパターンもあれば、先に物件が決まってから、その物件でできる範囲のリノベーションを検討するパターンもあります。

室内空間へのこだわりの方が強い人は前者のパターン。

立地条件などへのこだわりが強い人は後者のパターンにした方が、スムーズに進みます。

 

 

最後に

新築マンションよりも安く、立地条件が良い場所に理想の空間を実現できる可能性が高い中古マンションのリノベーション。

人気があることに、ご納得いただけたでしょうか?

興味を持った方は、今回ご紹介した注意点も意識していただき、後悔のないリノベーションを実現してくださいね!