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住まいのお役立ち情報

マンションガーデニング 節約と癒しを兼ねてみませんか?

マンションに住んでいる人にとって、貴重なベランダスペース。

戸建ての人も、庭や玄関スペースなどでちょっとしたものを育てている人も多いのではないでしょうか。

マンションガーデニングという言葉を聞くことも増えてきました。

誰でもできるのでしょうか?今回はマンションのベランダで行うガーデニングについて考えます。

 

マンションのベランダは専有部?共有部?

分譲マンションの場合、廊下やエレベーターホールは別として、ベランダは専有部だと思いがちですが共有部です。

火災などが発生した際は避難経路になりますし、大規模修繕などで外壁塗り直し等があれば足場が設置されることもあります。

植木鉢やプランターなどを置いて植物を育てることは問題ありませんが、何かあったときに足の踏み場もない、他の家に迷惑をかけることはNG。

移動できるような状態で、ある程度スペースに余裕を持たせることが大切です。

一度、管理組合が定めているルール・規約を確認しておくことが必要でしょう。

場合によっては、マンションの外観上などの理由でベランダの使用について厳しい決まりがあることも考えられます。

 

マンションガーデニングのやり方

基本は、植木鉢やプランターですが、もう少し本格的なことをすることも可能です。

 

ウッドデッキやレンガを敷き、椅子・カウンターを置いてアウトドアリビングに

リビングに面したベランダに植物と椅子・テーブル、カウンターを置く方法です。

窓を開けて、開放的なアウトドアリビングを演出することができます。

リビングと色味が近いウッドデッキにすると、統一感が増してより一層広く見せることも可能です。

ポイントはベランダやリビングの椅子に座ったときの視線の高さに植物を配置すること。よりくつろぎ感が増して、解放感があります。

ベランダの椅子やテーブルは折り畳み式にしてすぐに収納できるようにしておくと安全です。

 

野菜やハーブ溢れる家庭菜園風

近年はプランターで育てられる野菜や果物・ハーブも多く、節約を兼ねて育てている人も多いでしょう。

子どもと一緒に種まきから水やり・収穫までを楽しむのもいいですし、よく使う野菜などを育てて食費節約の一助にするのもありです。

育て方や種まきの時期などについては、多くの本や情報が出回っていますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

おすすめの植物は?

ベランダは階にもよりますが、風が強くて乾燥しやすいという特徴があります。

また、方角にもよりますが日差しも強くなります。

そのため、手を掛けなくても育ちやすい植物が適しています。

 

例えば、風が強く乾燥する地中海産の植物であるオリーブは葉の色がグリーンのほかシルバーのものもあって、育てやすく色も楽しめます。

他にも、銅色の葉をしたドドナエアや黄色い班入りのグミ科のギルドエッジは乾燥に強く、手がかかりません。

 ゴムの木の仲間も日差しに強く扱いやすい観葉植物です。

夏は日当たりのいいベランダに出してあげ、冬はうちの中へ。

ヤシ系の植物は直射日光に弱いので、基本はベランダで育てるよりも室内で育てることをおすすめします。

ベランダに緑を置いて育てると、癒しと気分転換になり一石二鳥。

ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。