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2023年10月30日土地探しのコツとは?成功するポイントや注意点もご紹介します
家を建てると決めたら、どんな家を建てるかの前に、どこに家を建てるのかを考えなければなりません。 快適な生活を送るためには、どんな家に住むのかも非常に重要ですが、それと同じくらいか、それ以上にどんな土地に住むのかが重要になります。 土地は大きな買い物ですので、後悔するわけにはいきませんよね。 そこで今回は、土地探しのコツを、土地探しの流れや注意点と合わせてご紹介します。 土地探しの流れ 土地探しをするには、ある程度決まった流れがあります。 まずは流れをつかんで、決めなければならないことを整理していきましょう。 ①住みたいエリアの条件を整理する 交通利便性(利用したい沿線や、駅までの距離など)、生活利便性(スーパーマーケット、病院、役所などの数や距離)、自然環境(公園の数や距離など)、職場までの距離、学校区など、叶えたい条件や、優先順位を整理しましょう。②予算を確認する どれくらいの金額で購入したいのか、いくらまでなら出せるのか、予算を確認しましょう。 ③どんな家を建てたいのかを決める 平屋を建てたい、駐車場は2台分欲しい、日当たりの良いリビングルームが欲しいなど、どんな家を建てたいのかによって、土地の広さや条件も変わってきます。 土地を決める前に、どんな家を建てたいかはしっかりと決めておきましょう。 ④土地を探す 土地探しの方法としては、 ・インターネットなどで土地を探す ・希望エリアを実際に歩いて土地を探す ・不動産会社に依頼する ・ハウスメーカーや工務店に依頼する の4つのパターンが考えられます。 自分に合った方法で土地探しをしましょう。 ⑤買付証明書を提出する 購入したい土地が見つかったら、購入意思を伝えるために売主または仲介業者に買付証明書を提出します。 提出前に、建てたい家が建てられるのかどうか、ハウスメーカーや工務店に確認しましょう。 ⑥住宅ローン事前審査を受ける 家の建築に住宅ローンを利用する場合は、このタイミングで事前審査の申し込みをしましょう。 土地にも融資を受ける場合は、土地先行融資(つなぎ融資)を利用することが多いです。 どの金融機関でも土地先行融資ができるわけではないので、事前に確認が必要です。 ⑦土地の売買契約を締結する 事前審査が通ったら、不動産売買契約を結びます。 ⑧住宅ローン本審査に申し込み、金銭消費貸借契約を締結する 住宅ローン本審査に通ったら、金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。 ⑨融資実行後、土地引き渡し・所有権移転登記を行う 融資が実行されたら、土地が引き渡されます。 また、土地の代金が支払われると同時に、所有権の移転も行われます。 土地探しをするときの注意点 土地を購入したら、あとは好きなように好きな家が建てられるわけではありません。 土地には、容積率、建ぺい率の制限や、道路斜線制限、隣地斜線制限など、様々な制限がありますので、購入前に必ず確認しましょう。 現在の建築基準法では、原則として幅が4m以上の道路に2m以上に接していなければなりません。 古家付きの土地の場合には、新しく家を建て替えることができない可能性もあるので、注意が必要です。 また、土地の境界線の確認も重要です。 境界線が曖昧なままですと、購入後に隣家とトラブルになってしまう可能性もあります。 境界線が確定しているのかを確認し、もし確定していなければ売主に確定してもらうようにしましょう。 土地探しを成功させるポイント 土地探しを成功させるために、押さえておきたいポイントをご紹介します。 新しい家を建てて実現したいことを明確にする なんのために新しい家を建てるのか、建てることでどうなりたいのかを明確にすることが重要です。 ここがしっかり定まっていれば、その後の判断がしやすいですし、誤った判断をするリスクは大きく下がります。 土地探しをする前によく家族で話し合い、実現したいことをできるだけ具体的にイメージしておきましょう。 必ず現場を自分の目で見て確かめる 土地の条件や周囲の情報などを文字や画像で確認することは可能ですが、必ず自分の目で見て確かめるようにしましょう。 駅までの距離感や街の雰囲気など、現場に行かなければわからない情報はたくさんありますし、実際に見に行ってみると、図面と土地の形や縮尺が違っているなんてこともあります。 平日と休日、昼と夜で環境が異なることもあります。 日にちや時間帯を変えてチェックすることも必要です。 時間の許す限り、範囲を広げて周辺のチェックもしておくとよいでしょう。 周辺の雰囲気だけではなく、スーパーマーケットやレストランの価格帯、駐車されている車などをみるとある程度の生活水準を知ることができます。 自分たちが生活しやすい場所なのかを判断する情報として覚えておいてください。 ハザードマップを確認する 日本国内で地震や台風に見舞われることは避けられませんが、土地によって災害のリスクの高さは異なるので、リスクの高い土地を避けることは可能です。 市区町村のHPなどではハザードマップが公開されているので、よく確認するようにしましょう。 土地購入前の重要事項説明でもハザードマップの説明がありますが、早い段階から知っておくに越したことはありませんし、ハザードマップで気になるところがあれば、浸水履歴や防災マップなどの災害に関する情報をより詳しく調べることもできます。 ハウスメーカーや工務店のプロの目を活用する 購入した土地で希望の家が建てられるのか、採光や目隠しはどのように行うのか、注意点はないのか、コストはどれくらいかかるのか…こういったことは、不動産屋ではわかりません。 そのため、ハウスメーカーや工務店を先に決めておき、土地を一緒に見てもらうという方法もあります。 ここで確認ができていれば、土地を購入したものの希望の家が建てられないといった失敗を避けることができます。 まとめ 土地探しを成功させるには、家を建てることで『どんな暮らしを実現させたいのか』を明確にしておくことが重要です。 あとは、それが実現できる土地なのかをきちんと確認した上で購入すること。 高い買い物ですから、焦りは禁物です。 土地の特徴やルールの確認、周辺環境の確認、災害リスクの確認、予算の確認…と、ある程度時間をかけて行う必要があります。 これだ!という土地に出会えた時にスムーズに購入できるように、今回ご紹介した流れた確認すべきポイントをぜひ覚えておいてくださいね。
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2023年6月20日20代でマイホームを購入する3つのメリットを解説!
「20代で家を買うのは早すぎる」という方もいらっしゃるかもしれませんが、20代でマイホームを購入されるお客様が増えています。 弊社では、20代でマンションや戸建を購入する社員が多いことが特徴のひとつです。 若いうちに家を購入となると、大きなリスクを伴うと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、計画次第ではむしろ20代のうちに家を買った方が多くのメリットがあり、余裕のあるライフプランを立てることができます。 20代で家を買うメリット3つ 月々の返済額が少なくて済む いちばんのメリットとしては、毎月の返済額が少なくて済むことです。 住宅ローンは、返済期間が長ければ長いほど月々の返済額が低くなるため、賃貸よりも毎月の支払額が安くなることも! もちろん、財産としてしっかり残るので、同じように賃貸の家賃を支払うのなら、自分の財産として、しっかり残したいですよね。 老後が余裕に 住宅ローンの借入期間は最長で35年です。仮に25歳で35年の住宅ローンを組んだとすると、60歳で完済できます。 ビジネス現役中に完済できますし、その後は貯蓄に回せるので、安心して老後を過ごせます。 親に援助をお願いしやすい 20代の親御さんは40代で現役バリバリの方も多いので、援助をお願いしやすいのではないでしょうか? また、親や祖父母(直系尊属)から住宅を取得するための資金をもらったときに「贈与税」が非課税となる減税制度もありますので、賢くご利用いただけたらと思います。 注意点と対処法2つ 転勤の可能性 20代はまだ不確定要素が多く、仕事で転勤する可能性が充分にあります。 そのため、貸しやすい家・売りやすい家を購入した方が実用的。 好立地(駅から近い、買い物がしやすい、人気のエリア)の物件や万人受けするデザインを選ぶのがオススメです。 収入について 転職や独立起業によって、収入の増減があることを踏まえて、余裕のある返済プランを立てましょう。 いかがでしたか? 家は早いうちに買った方がお得です。 とはいえ、資金計画や家のプランニングなど、不安に感じる要素もあると思います。 そんなときは是非、弊社にお気軽にご相談ください。 P.S. アンサー倶楽部スタッフより 「頭金ゼロ」でも住宅ローンを組むことができるほか、賢い資金計画についてアドバイスさせていただきますのでご安心ください。 住宅ローンの種類についてはコチラhttps://baibai.answerclub.co.jp/blog/9950/
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2022年12月13日平屋を検討する人が増加!そのメリットとデメリットとは?
戸建て住宅といえば2階建てや3階建てをイメージする人が多いかもしれませんが、実は近年、平屋(1階建て住宅)を検討する人が増えています。 以前より、平屋はシニア層に人気がありましたが、若い世代や子育て世代にも希望する方が増えてきました。 そんな平屋にはどんなメリットやデメリットがあるのかご紹介しましょう。 平屋のメリット メリット①階段がなく、効率の良い生活導線を実現できる 平屋はなんといっても階段がないことが魅力。上下運動がないことで効率の良い生活動線が実現できます。 例えば、洗濯機は1階にあって干すのは2階のベランダ…というパターンは多いと思いますが、重たい洗濯物を持って階段を上がるのは大変ですよね。 平屋であれば、洗濯室からすぐにお庭へ出られるようにするなどの工夫も可能です。 その他、自分の部屋から食事やお風呂のために移動するときにも、ワンフロアであれば楽々です。 マンション生活が長い方は特に階段のある生活に抵抗がある方が多いですが、平屋であればそのハードルも乗り越えられますね。 メリット②部屋と部屋が近いので家族間のコミュニケーションが増える 2~3階建ての住宅で玄関からすぐに階段を上れるようになっていると、帰宅して自室に入ったら食事の時間まで顔を合わせなかったり、帰宅したことにも気がつかなかったりすることもあります。 リビング階段にするという方法もありますが、平屋であれば様々なタイミングでより家族の気配に気が付きやすいですし、必ずリビングを通って自室に入るという間取りにしておくことも可能です。 部屋と部屋の物理的な距離が近くなることで、自然と家族間のコミュニケーションが増える可能性が高いことは、平屋の大きな魅力の一つといえるでしょう。 メリット③将来的に足腰が弱っても暮らしやすい 年齢を重ねると、どうしても足腰が弱ってきて階段の上り下りが辛くなったり危なくなったりします。 2階建てに住んでいても、2階は物置にしてずっと1階で過ごしているというようなご年配の方も多いようです。 その点、初めから平屋にしておけば、ずっと変わらぬ生活を送ることができます。 また、怪我をして階段の上り下りが大変になることもあるかもしれませんが、そういった時でも安心です。 バリアフリー設計にしておけばより安心ですね。 メリット④地震や台風など災害の影響を受けにくい マンションの高層階の揺れが激しいことをイメージしてもらうと分かりやすいと思いますが、建物は高ければ高いほど地震の揺れの影響を受けやすいです。 その点で1階建ては揺れの影響をうけにくく、上階の重さがかからないことで耐震性が高まるといえます。 メリット⑤広い空間や大きな開口部を作れる 上階がなく建物の構造が安定しやすいので、2~3階建ての住宅と比べて柱や壁を減らして広い空間や大きな開口部を作ることができます。 高さの面では、勾配屋根にすることで吹き抜けのような空間を作ることも可能です。 メリット⑥冷暖房効率が良く光熱費が抑えられる 2~3階建ての住宅の場合はフロアごとに冷やしたり暖めたりしなければなりませんが、平屋であれば効率的に温度管理ができるので、光熱費を抑えることができます。 メリット⑦メンテナンス費用を抑えられる 屋根や外壁などの点検や修繕をする際、2~3階建ての場合は足場を組まなければなりませんが、平屋であれば足場が不要だったり、簡易的な足場で済んだりする場合が多いです。 今、足場の相場はかなり上がっていますので、メンテナンス費用は大きな差になるでしょう。 その他、給排水管の水漏れが2階以上で発生した場合、下階も含めた修繕が必要となりますが、平屋の場合はそうした心配もありません。 平屋のデメリット デメリット①同じ延床面積の家を建てる場合、費用がかさむ 2階建てと平屋で同じ延床面積の家を建てる場合、平家は当然のことながらより広い土地が必要となりますので、まず土地代が高くなってしまいます。 足場が不要だったり、上階に水回り設備を作らなくて良かったりと、2階建て以上よりも費用を抑えられるところもありますが、基礎工事と屋根工事は平屋の方が高くなります。 また、費用がかかるのは建てるときだけではありません。土地が広ければ、その分毎年の固定資産税も増えることになってしまいます。 デメリット②日当たりや風通しが悪くなる場合がある 隣家が近かったり、背の高い建物が多かったりすると、平屋では日当たりや風通しが悪くなってしまう可能性があります。 そうした場合は、中庭を作って光を採り入れたり、北と南に開口部を作ったりすることで風通しを確保することが多いです。 デメリット③プライバシーの確保が難しい 全てが1階である平屋は、2階建て以上の建物に比べてプライバシーの確保が難しい面があります。 ベランダがないので、プライバシーを確保しつつ洗濯物を干せる場所なども検討しなければなりません。 また、プライバシーだけではなく、出入りがしやすい窓などが多くなるので、空き巣などの侵入に対しても対策が必要です。 デメリット④水害が発生した際に逃げ場がない 近年、台風や集中豪雨による水害が増えています。 2階建て以上であれば、2階に人や物を避難させたり、災害後も2階で生活をしたりといったことが可能ですが、平屋が床上浸水してしまった場合は逃げ場がありません。 平屋を建てる土地を選ぶ際にはハザードマップをよく確認し、床上浸水のリスクが少ないエリアを選んだ上で、水が侵入しにくい構造になるような工夫が必要です。 最後に 「階段の上り下りなんて平気」と思うかもしれませんが、若い人でも毎日何度も移動するとなるとある程度は負担になりますし、老後を考えると不安が残ります。 平屋は便利に快適に過ごせる上に、家族間のコミュニケーションが活発になるとなれば、若いうちから平屋に住むというのも、一つの選択肢にはいってくるのではないでしょうか。 とはいえ、平屋を建てるにあたって一番のハードルになってくる費用の問題は無視できません。 無理をして広い土地を購入して支払いができなくなったり、安い土地を選ぶことで交通利便性が悪くなって困ったり、狭い土地に平屋を建てて生活空間にゆとりがなくなったりしては、元も子もありません。 自分たちの理想とする暮らしに近づくためには、何を優先すべきなのかよく考え、家族間でもしっかりと話し合いをするようにしてくださいね。
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2022年12月13日知っておきたい!解放感が素敵な吹き抜けのデメリットとは?
1階部分の天井と上階部分の床を抜いた空間である吹き抜けのあるお家は、開放感があって素敵ですよね。 注文住宅を建てる際には「吹き抜けのある間取りにしたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。 吹き抜けにはたくさんのメリットがありますが、残念ながらデメリットも存在しています。 「こんなはずじゃなかった…。」と後悔しないために知っておきたいデメリットを、メリットと合わせてご紹介します! 日々の生活に影響する吹き抜けのデメリット デメリット①冷暖房効率が悪い 吹き抜けがあると、冷やしたり暖めたりする必要がある空間が広くなります。 また、暖かい空気は上の方にたまりやすいので、冬場は足元まで暖めるのがより大変ですし、夏場は日当たりが良い分冷やすのがより大変。 このような空間では冷暖房効率が悪くなるので、光熱費が高くなってしまう可能性があります。 デメリット②音が伝わりやすい 吹き抜けがあると、どうしても音が上下に伝わりやすくなります。 例えば、玄関が吹き抜けになっている場合、家族の出入りのたびに音が気になったり、リビングが吹き抜けになっていると話し声が気になったり…ということがあります。 家族の生活のリズムが異なる、音に敏感、プライバシーをより確保したい、といった場合には大きなデメリットになってしまうでしょう。 デメリット③ニオイが伝わりやすい 伝わるのは音だけではありません。ニオイも上階に伝わりやすくなります。 キッチンやダイニングと繋がった空間に吹き抜けがあると、料理をしている時や食事をしている時のニオイが上階に上がってしまう可能性があるのです。 「料理のいい香りがするのは歓迎!」なんて人もいるかもしれませんが、ニオイに敏感な人は注意しましょう。 また、吹き抜けの天井が近いところは特に日当たりが良いので、洗濯物を干す場合にも注意が必要。 上がってきたニオイが染み付いてしまうことがあります。 デメリット④上階のスペースが狭くなる 吹き抜けをつくるということは、当然のことながら、その上階部分を部屋として使うことができなくなってしまいます。 居住空間を少しでも増やしたい方は注意しましょう。 デメリット⑤掃除や修理などのメンテナンスが大変 吹き抜けの上部は床からの距離があります。 窓や梁を掃除したいと思っても、そう簡単にはいきません。 照明がついている場合であれば、取り替えるのも大変ですよね。 クロスの張り替えを行う時にも、室内でありながら足場を組まなければならなくなり、費用が高くなってしまいます。 デメリット⑥耐震性が下がる可能性がある 吹き抜けがあると、その部分床面積が少なくなります。 そうなると横方向の強度が弱くなってしまい、耐震性が下がってしまうのです。 やっぱり素敵!吹き抜けのメリット メリット①解放感がある 吹き抜けのある空間は解放感があり、気持ちよく過ごすことができます。 また、視界が抜けるので、小さい部屋を広く見せることも可能です。 デザイン性にも優れているので、オシャレなお家にしたいと考えている人にもぴったり。 人気のリビング階段と吹き抜けのあるLDKであれば、ワンランク上の上質な空間が演出できるでしょう。 メリット②自然の光を取り入れやすい 吹き抜けの天井や高い位置に窓を設置することで、一階まで自然光が届きやすく、明るい空間を作ることができます。 長い時間光を採り入れられるのも吹き抜けの魅力。 住宅密集地であっても、天窓であれば光を採り入れることができますよ。 メリット③風通しが良くなる 吹き抜けの高い位置に開閉できる窓を設置すると、温度差により自然換気の流れが生まれやすくなるので、風通しが良くなります。 コストはかかりますが、電動で開閉できる窓を設置しておくと良いでしょう。 シーリングファンを取り付けると、より快適に過ごせますよ。 メリット④家族間のコミュニケーションをとりやすい 吹き抜けがあると、上下階に家族が分かれて過ごしている時でも、気配を感じやすくなります。 空間が緩やかにつながることで、家族間のコミュニケーションをとりやすくなるでしょう。 吹き抜けを作る時のポイント ポイント①断熱性を高める 冷暖房効率を高めるためには、断熱性を高めることが必要です。 断熱材や断熱サッシを使って家を建てたり、夏場は遮光できるようにカーテンやブラインドを取り付けたりしましょう。 シーリングファンを使って空気を循環させるのも効果的です。 ポイント②掃除やメンテナンスをしやすくする 出来上がった空間がどれだけ素晴らしくても、長く暮らしていく家ですから、掃除や交換・修理などのメンテナンスが必要です。 1階もしくは2階から柄の長い掃除道具が届く位置に窓を設置したり、電球交換が少ないLED照明にしたり、電動昇降機能がついた照明にしたり・・・というように、どうのように掃除やメンテナンスをするかをあらかじめ考えておきましょう。 ポイント③耐震性を考慮する 耐震性が十分に確保できるように、吹き抜けの位置や面積をよく検討しましょう。 デザイン性を重視して、家の耐久性が落ちてしまっては安心して暮らせません。 ポイント④将来的に必要な部屋の数を考慮する 子供が小さいうちは部屋数が十分だと感じていても、吹き抜けを作ったことによって作れる部屋数が減ったことで、子供が大きくなったときに子供部屋をつくることができなかった…なんてことにならないように、将来のこともよく考えて間取りを決めるようにしましょう。 将来的に、吹き抜け部分に部屋を増築しやすくしておくという方法もあるので、事前によく検討してくださいね。 ポイント⑤寝室の防音性を高める 家を建てた時は気にならなくても、子供が大きくなって受験勉強をするようになったり、よりプライベートな空間を大切にしたいと考えるようになったりする可能性もあります。 後で防音性の高い扉に替えるという方法もありますが、初めから寝室の防音性を高めておくのも一つです。 ポイント⑥ニオイが広がらない工夫をする ニオイが2階に伝わるのを防ぎたい場合は、一番のニオイの発生源であるキッチンを個室や半個室にするのが効果的。 その他、吹き抜け部分に喚起できる窓を設置しておけば、様々なニオイも気になりにくくなりますよ。 最後に 一度家が完成してしまうと、そう簡単に変更することはできませんよね。 「吹き抜けのある家って素敵!」と憧れだけで進めてしまうと、後で後悔することにもなりかねません。 本当に吹き抜けは必要か?設置すると決めたらどうやってデメリットを解消するのか?よく考えてから間取りを決定してくださいね。
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2022年10月12日3階建て住宅を建てるなら!メリットだけではなくデメリットも把握しておこう
新築住宅を建てようとしている方の中には、3階建てを検討されている方も多いのではないでしょうか。 人生で最も大きな買い物になるかもしれませんし、毎日暮らすことになる家ですので、後悔はしたくないですよね。 そのためには、3階建てのメリットだけではなくデメリットも把握して、納得する家を建てましょう! 3階建て住宅のメリット 狭い土地でも広い居住空間を確保できる 都心部や駅近などのアクセスのよい立地は土地の値段が高く、小さな土地に住宅を建てる場合も多いですが、3階建て住宅であれば2階建よりも広い居住空間を確保できます。 希望のエリアで、十分な居住空間のある一戸建て住宅を建てられることは、大きなメリットといえるでしょう。 フロアごとに生活空間を区切れる 3階建て住宅では、フロアごとに生活空間を区切ることができます。 多いのは、1階にお風呂や洗濯スペースと納戸、2階にリビングダイニングなどの共有スペース、3階に子供部屋や寝室、といったように区切るパターンです。 フロアごとで生活音が遮断されるので、快適に過ごすことができます。 最近増えている在宅ワークのための空間も確保しやすいでしょう。 幅広いプランニングができる 3階建てにすることで、プランニングにも幅が出ます。 1階にビルトインガレージをつくって趣味の空間にしたり、吹き抜けを設けて開放感のある空間にしたり、中庭を設けたり、収納スペースをたっぷりとったりと、こだわりを実現しやすくなります。 また、二世帯住宅のプランニングの幅も増やすことができます。1階に親世帯、2階3階に子世帯が住むという完全分離型、1階に親世帯寝室、2階に共有スペース、3階に子世帯寝室という同居型の二世帯住宅のプランニングも可能です。 その他、限られた土地の上であっても、賃貸併用型住宅や店舗・事務所併用型住宅というプランニングも可能になるでしょう。 日当たりや眺望がよい住宅が実現できる可能性がある 周囲の環境にもよりますが、3階建てにすることで日当たりや眺望がよい住宅を実現できる可能性があります。 3階だけではなく、窓の設置個所を工夫するなどすることで、家全体の日当たりをよくすることもできます。 3階建て住宅のデメリットと解消方法 生活の中で上下運動が増える お風呂、トイレ、家事、部屋への移動…と様々な場面で階段を上り下りするという上下運動が頻繁に発生します。 ほんの1~2フロア分の移動と思うかもしれませんが、積み重なると結構な負担になってしまいます。 元気な時はまだ良いですが、病気をしたり怪我をしたりしたときにはより負担が大きくなりますし、高齢になればなるほど、その影響は大きくなることは考えておかなければなりません。 *解消方法 重労働になりがちなのが洗濯なので、洗濯機はベランダと同じフロアに設置するなど、できる限り家事導線の工夫をしましょう。 乾燥機を設置するという方法もあります。 若いうちは、いい運動になると割り切ってしまうことも一つです。 ある程度年歳をとっても、家にいながら適度な運動ができるとも考えられます。 どうしても上下運動が厳しいという状況になれば、ホームエレベーターを設置するという方法もあります。 将来的には家を売って、マンションなどに住み替えることを検討している場合は、駅近など資産価値の高い立地を選んでおいた方がよいでしょう。 冷暖房効率が悪く、費用がかかる 冬場は日当たりがよく暖かい空気が集まる3階は暖まりやすく、逆に1階は寒くなりやすいです。 夏場であれば3階が暑すぎるということもあり、冷暖房効率が悪いです。 3フロアすべてで快適に過ごすためには、どうしても設備の設置費用と電気代が嵩みます。 *解消方法 まず、断熱性・気密性の高い住宅を選ぶようにしましょう。 全室空調というシステムを選択するのも一つです。 吹き抜けがある場合は、天井にシーリングファンを設置して空気を循環させることもできます。 建築費用が高くなる 3階建ての住宅は、耐震性の高い建材や構造が必要であったり、3階分の足場の設置費用がかかったりと、2階建てと比較して2割程度建築費用が高くなります。 また、将来的に屋根や壁の補修を行う場合にも、費用が割高になります。 建てる時だけではなく、維持管理費用も高くなることは考えておきましょう。 *解消法 建築費用は高くなりますが、同じ居住空間の2階建て住宅の土地費用を考えると、総コストは3階建ての方が安くなる場合が多いです。 維持管理に関しては、3階建てに限りませんが、こまめにメンテナンスを行うことで費用を抑えることができます。 総コストを考えて、予算内に収まるようにしましょう。 大型の家具家電の運び入れに手間と費用がかかることが多い 3階建ての場合、2階がリビングであることが多いため、階段を使って大型の家具家電を運び入れるのに余分な手間と費用がかかることが多いです。 階段が無理だった場合、クレーンを使って窓から運び入れなければならない場合もあり、費用がより嵩みます。 将来的に買い替えを行う際にも手間と費用が掛かることは覚えておきましょう。 *解消方法 費用を抑えたい場合は、搬入可能なサイズを選んだり、組み立て式の家具を選んだりしましょう。建築段階で搬入したい家具家電を決め、搬入経路についても検討しておくのもよいですね。 家具については、造作家具(造り付けの家具)にしておくのも1つの方法です。 最後に メリットも多い3階建て住宅ですが、「後悔している…」という声もあります。 3階建て住宅を建てて後悔しないために、住宅に何を求めるのか、しっかりと優先順位を決めておきましょう。 その上で、デメリットとなる点については、できるだけ解消できるように事前に対策を取っておくことで、快適に暮らすことができるはずです。 また、今だけではなく、将来のことについてもよく検討しておきましょう。 2階建て住宅でも歳を取ると階段の移動が大変になるので、3階建てとなるとなおさらです。 家を売って引っ越すのか、エレベーターを付けるのか…と考えておくことで、売れる場所に土地を買う、予算を残す、といった対策を取ることができますよ。 メリットを最大限に活かし、デメリットはうまく解消して、快適な3階建て住宅暮らしを実現してくださいね。
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2022年10月12日2階リビングがオススメの場合とは?デメリットも合わせて確認
昔は、1階にリビング、2階に寝室などの個室を配置するのが一般的でしたが、最近では2階にリビングを設けるケースも増えてきました。 増えてきているのは、2階リビングにメリットがあるからこそなのですが、残念ながらデメリットもあります。 2階リビングのメリットとデメリットを確認し、どんな場合に2階リビングを選ぶとよいのかを考えていきましょう。 2階リビングのメリット 日当たりや眺望を確保できる 2階のリビングは、1階と比べて日当たりや眺望を確保できる可能性が高く、開放感のある空間を実現できます。 目の前が公園だったり、大きな道路だったりして開けていると、そのメリットを強く感じられるでしょう。 2階のリビングは天井部分から光を取り込むことができるので、住宅密集地でも日当たりを確保できる可能性が高いです。 外部の視線が気にならずプライバシーの確保がしやすい 人通りが多い道路に面している場合などは、特に視線が気になります。 過ごすことが多いリビングが2階にあれば、道路から家の中の様子が見えづらく、プライバシーの確保がしやすいといえます。 道路側にバルコニーを設置することで、より外部からの視線をカットすることができますよ。 耐震性が高められる可能性がある 耐震性を高めるためには、1階部分に耐力壁を多く設ける必要があります。 1階がリビングの場合は、どうしても最低限の壁を設置して空間を広く取ろうとしますが、2階がリビングであれば、自然と1階に個室を設置することになるので壁が増え、耐震性が増すのです。 これは、2階リビングで広々とした間取りを作れるというメリットにもつながります。 冬は暖かくて過ごしやすく、電気代も節約できる 冬場でも、日当たりがよく屋根が近いので、部屋が暖まりやすいです。 お天気が良ければ、暖房なしで過ごすこともできるでしょう。 日当たりの悪い1階リビングと比較すれば、電気代も節約することができます。 浴室や洗面室などを2階にかためれば家事導線もよくなる 一階で洗濯をしてから日当たりのよい二階のベランダで干すというのは、重たい洗濯物をもって階段を上ることになるので大変です。 1階に個室を設け、2階にキッチンだけでなく浴室や洗面室などをかためて設置することで、家事導線がよくなります。 急に雨が降ってきたときでも、ベランダが2階リビングにつながっているので、すぐに取り込むことができて便利です。 2階リビングのデメリット 階段の上り下りが増える可能性がある 1階がリビングであれば、寝るとき以外は1階ですべてを完結させることができます。 しかし2階リビングとなると、来客時に1階に下りて行ったり、鍵を持たない家族の迎えに下りて行ったり、買ってきたものを2階のリビングに運んだりと、上り下りが増えてしまう可能性があります。 若いうちは良くても、歳を取ると日々の上下運動をつらく感じるようになります。 将来的にバリアフリー化をしたいと思っても、2階にメインの居住スペースがあることで、難しくなってしまうでしょう。 できるだけ緩やかな階段を設けたり、玄関近くに貯蔵庫を設置したり、上り下りや荷物の持ち運びをできるだけ楽にする工夫が必要です。 老後を心配して、元気に暮らせる時期の希望を我慢するのは少しもったいないともいえるので、ホームエレベーターが設置できるスペースを考えておいたり、将来はマンションへ住み替える前提にしたりと、事前に対策を取っておくとよいでしょう。 2階建ての2階リビングは温度が上がりやすい 2階建て住宅で2階をリビングにした場合、屋根が近くて熱が伝わりやすく、日当たりもいいので、部屋の温度が上がりやすいです。 日当たりがよいことはメリットでもあるのですが、夏場の室内温度に関していえばデメリットになってしまうのです。 断熱性に優れた住宅にすることに加え、風通しがよくなるように窓の配置などをよく考えるようにしましょう。 シーリングファンを設置して空気を循環させる方法も有効です。 子供の出入りに気が付きにくい 2階がリビングで子供部屋が1階にあると、子供が帰宅してそのまま子供部屋に入ってしまうと帰宅に気が付けず、その後また出かけてしまってもわからないまま…なんてことも起こりえます。 子供の出入りに気が付きにくく、コミュニケーション機会が減ってしまうことはデメリットです。 スペースに余裕があれば子供部屋はリビングと同じ2階に配置したり、玄関からリビングを吹き抜けにすることで玄関周りの気配を感じられるようにしたりと、設計段階で間取りをよく検討しましょう。 吹き抜けについては、防犯上のメリットもあります。 子供が小さいうちは鍵を持たせず、必ず玄関で送り迎えをするというルールにしておいてもよいですね。 大型家具や家電の搬入が困難に リビングやキッチンが2階にあると、食器棚、ソファ、冷蔵庫などの大型家具や家電を2階に搬入しなければなりません。 1階であれば玄関を通過すれば大きく問題になることはありませんが、2階へは階段を通過しなければならず、ここがネックとなります。十分な幅がある場合や、直線の場合はまだ良いですが、狭く、途中で回っている場合は引っかかってしまう可能性があるのです。 あらかじめ設置したい家具家電を決めて、それに合わせた設計にしておくか、階段から搬入ができる小さめの家具家電や組み立て家具などを購入するか、よく考えておきましょう。 2階のバルコニーからクレーンで搬入するという方法もありますが、費用はかかってしまいます。 2階リビングがおススメの場合 家族が長く過ごすことになるリビングなので、2階に配置することで日当たりや眺望が確保できると、気持ちのよい空間が実現できますよね。 1階では日当たりのよい空間が確保できない場合には、2階リビングがおススメです。 階段の上り下りが増える可能性はありますが、若いうちはそれほど大きな問題ではありませんし、間取りを工夫することにより、ある程度デメリットは解消できるといえます。 30代で家を建てるのであれば、今の60代はとても元気なので、70歳まで30年以上ありますから、この30年間をどう暮らしたいか考えたときに、2階リビングのメリットが勝る場合も多いのではないかと思います。 最後に 2階リビングには、メリットもデメリットもあります。 リビングの設置フロアを検討するときには、どんな暮らしをしたいのか、何を優先したいのかをよく考えましょう。 新しい家での暮らしをたくさん想像して、自分たちにとってメリット・デメリットがどれほど影響するのか、また解消することができるのか、十分に検討したうえであれば、きっと納得して快適に過ごせると思いますよ。
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2022年8月1日値段が高いだけの価値はある?マンション最上階のメリット・デメリット
マンションに住むなら最上階に住みたい!と考えている方もいらっしゃると思います。 一般的に、同じ間取りとサイズであれば上階になるほど値段があがり、最上階が最も高くなっていますので、それだけ需要があるということがいえるでしょう。 そんなマンションの最上階ですが、値段が高いだけの価値はあるのでしょうか?今回は、マンション最上階のメリット・デメリットについてご紹介します。 マンション最上階のメリット まずはマンションの最上階のメリットからご紹介します! 「そうそう!そこがいいんだよね!」と共感していただける内容も多いのではないでしょうか? ①上階に人がおらず、足音などの騒音がない マンションは共同住宅ですから、上下左右に人が住んでいることがあります。 とくに気になるポイントとしてあげられるのは、上階の人が発する足音などの騒音ですが、最上階であれば上階に人がいません。 そのため上階からの騒音に悩まされることがないというメリットがあります。 最近のマンションは遮音性の高いものが多いですが、上階に小さなお子様がいる、ペットを飼っているなどの場合は、気になることが多いでしょう。 もちろん、音に敏感な方であれば、日常生活の微かな音でも気になると思いますから、大きなメリットになるといえますね。 ②資産価値が高く、売却しやすい 冒頭にもご紹介したように、マンションの最上階は一般的に、そのマンションの中で最も値段が高くなっています。 それは、それだけ人気があるということなのです。 同じ立地、間取りであっても、最上階であるということが大きなアピールポイントとなるので、早く売却できる可能性が高いです。 売却価格も下がりにくいため、その点もメリットであるといえます。 家族の成長に合わせて住み替えしたい、転勤の可能性があるなど、将来的な売却を視野に入れている方にとって、ありがたいメリットとなるでしょう。 ③マンションで一番日当たりと風通しが良い 基本的に、最上階はそのマンションで最も日当たりと風通しが良くなっています。 日当たりが良ければ、照明をつける時間が短くてすみますし、冬でも日中は暖房なしで過ごせるという日もあり、光熱費の節約にもつながります。 日当たりと風通しが良いとカビの発生も抑えることができるので、この点もメリットです。 ただし、もっと背の高いマンションがたくさん建っているなど、周囲の環境によってはそれほどメリットを感じられない可能性はあります。 ④マンションで一番プライバシーの確保がしやすい 1階や2階の場合、歩行者から屋内の様子が見えてしまうこともあり、プライバシー確保のため、カーテンを締め切って過ごさなければならない可能性もあります。 基本的には、上層階になればなるほど、プライバシーの確保がしやすくなりますので、最上階は最も周囲からの目を気にしなくて良いでしょう。 ⑤マンションで一番見晴らしが良い 高層マンションであれば、ある程度上層階にいけば見晴らしの良さを感じることができると思いますが、やはり最上階の見晴らしが一番です! 美しい眺望の部屋であれば、毎日気持ちよく暮らせそうですね。 また、最上階は周囲の目線が気になりにくいので、カーテンを開けて思い切り開放感を味わうことができますよ。 マンション最上階のデメリット 魅力の多いマンションの最上階ですが、残念ながらデメリットもあります。 購入を検討するときには、デメリットもしっかり把握しておきましょう。 ①地震や火災などの災害時に影響を受ける 地震大国である日本。 災害時のリスクは常に考えておかなければなりません。 マンションは木造戸建て住宅と比べて地震に強いイメージがあると思いますが、倒壊はしなくとも、揺れが最も大きくなるのは最上階です。 戸建て住宅や低層階では大した揺れではなくても、高層階では大きな揺れになってしまうことがあります。 また、避難の時にも時間がかかります。 影響は、揺れている間だけではありません。地震発生後の生活です。 一番の影響は、エレベーターが停止してしまうことでしょう。 復旧するまで、毎日階段で上り下りしなければなりません。 地震で水がとまれば、給水車に水をもらいにいき、タンクをかついで最上階まで上らなければならないのです。 これは、かなり大きなデメリットいえます。 火災においては、最上階に住んでいると、他のすべてのフロアの火災の影響を受ける可能性がありますし、避難に時間がかかってしまいます。 防火設備の整ったマンションが多いので、木造戸建て住宅と比べると火災のリスクは少ないといえますが、リスクとして頭に入れておき、マンション購入検討時には防火設備も細かくチェックした方が良いでしょう。 ②日当たりが良すぎて、夏場は暑い 日当たりがよく冬場は暖房がいらないメリットも、夏場となれば事情が異なります。 日当たりが良すぎるために、夏場は部屋が暑くなってしまうのです。 そもそも、コンクリート住宅は木造住宅と比べて熱を蓄えやすく、気密性も高いので、一度温度が上がったらなかなか下がりません。 さらに最上階の場合は、すぐ上が屋根や屋上になっているので、最も影響を受けやすいのです。 ③実は空き巣に狙われる可能性がある マンションは上層階に行けば行くほど、防犯上安全に感じると思いますが、実は最上階ならではのリスクがあります。 空き巣が屋上に侵入し、最も近い最上階の住宅に侵入したというケースがあるのです。 ただし、戸建て住宅や低層階と比べると、圧倒的に最上階の方がリスクは少ないですよ。 ④外出時に時間がかかる マンションの最上階は、最も玄関から遠い位置にあるわけです。 結果的に、外出時に時間がかかることになります。 エレベーターの移動時間に加えて、最上階はどうしても待ち時間も長くなりがちなので、出入りが多い人は頭に入れておいた方が良いでしょう。 2~3階までであれば、気軽に階段を利用できますが、高層マンションの最上階ともなると、それも難しいです。 最後に メリットは知っていたけれども、デメリットの中には知らないもがあった人もいるのではないでしょうか。 多くの人にとって、マンションの最上階は値段が高いだけの価値があると思いますが、人生で最も大きな買い物をするときには、しっかりとデメリットも把握しておきましょう! 年齢、家族構成、生活スタイルなどによっても、メリット・デメリットの感じ方は異なります。 実際に生活することをイメージして、自分たちにとって優先すべきところはどこなのか、よく検討してみてくださいね。













